2013年11月14日17時30分

iPhoneとPCのワイヤレス同期が便利な「iTunes Wi-Fi同期」の落とし穴

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 iPhoneとPCのワイヤレス同期が可能になる「iTunes Wi-Fi同期」は、iPhoneとPCをUSBケーブルでつないだ状態で設定します。iTunesの「デバイス」からiPhoneを選んだら、「概要」タブを開きましょう。下段にある「オプション」で「Wi-Fi経由でこのiPhoneと同期」のチェックをオンにすれば完了です。あとはケーブルでつながなくても、iPhoneとPCが同じWi-Fiネットワーク内にいて、iPhoneが充電状態であれば、データの同期が実行されます。

「iTunes Wi-Fi同期」をオンに
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iPhoneとPCをUSBケーブルでつないだら、「概要」タブの下段にある「オプション」で、「Wi-Fi経由でこのiPhoneと同期」のチェックをオンにします

 基本的には自動での同期ですが、iPhoneの「設定」アプリにある「一般」から、同期を手動で実行することも可能。変更したアドレスデータなどをすぐに同期したいときなどに利用できます。

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「設定」アプリの「一般」にある[iTunes Wi-Fi同期]をタップして開きます [今すぐ同期]をタップすれば、ワイヤレス同期を手動で実行できます

 いちいちiPhoneとPCをケーブルでつなぐ必要がなく便利なiTunes Wi-Fi設定ですが、ワイヤレスネットワークを使用するためデータの転送速度はそれほど高速ではありません。そのため、大量のデータを同期するときには時間がかかってしまいます。そんなときはiPhoneとPCをUSBケーブルでつないで同期するのがおすすめですが、ここで問題があります。
 iTunes Wi-Fi同期がオンになったままの状態だと、たとえケーブルでつないだとしてもワイヤレス環境でデータをやり取りしてしまうのです。高速にデータを同期したいなら、いったんiTunes Wi-Fi同期をオフにしてから、iPhoneとPCをUSBケーブルでつなぎましょう。

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