2013年06月26日12時15分

第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

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 6月25日にソニーが開催した新製品発表会で披露された、スマートウォッチの新機種やソニー初のTD-LTEスマートフォンなどを写真で紹介する。

NFC対応のスマートウォッチ新モデル登場
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 『SmartWatch 2 SW2』は現行モデルの『SmartWatch MN2』を大きく性能アップしたモデル。最大の特徴は、IPX5/7の防水・防塵対応となったことで、一般的な時計のように小雨のなかや洗面台、キッチンでも安心して利用できるようになったこと。またディスプレーも大型化されている。

1.6インチと見やすくなったディスプレー
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 『SmartWatch 2 SW2』のディスプレーサイズは1.6インチで、解像度は220x176ドット。『SmartWatch MN2』が1.3インチ、128x128ドットなので一回り大型化され、解像度も高まったことになる。その結果、より細かい文字表示も可能なわけだ。

Xperiaと同じボタンを装備
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 本体の右側のボタンはXperiaシリーズと同じ丸形のもの。Xperiaとデザインが統一されている。

充電はマイクロUSB端子が復活
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 『SmartWatch MN2』では専用端子を必要としていた充電が、『SmartWatch 2 SW2』ではマイクロUSB端子となった。『SmartWatch MN2』の一世代前のモデル『LiveView』がマイクロUSB端子を搭載しスマートフォンと同じケーブルで充電できていたが、その利便性が復活したわけである。

アイコン表示は2x3
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 ディスプレー解像度が上がり縦横の比率が正方形から長方形になったことで、アイコンの表示も2x3となった。なおOSは独自のものを搭載するが、Xperiaのアクセサリーという位置づけから、ディスプレーの下の戻る、ホーム、メニューボタン表示はAndroidと同等のものになっている。なおディスプレーはもちろんタッチパネル操作が可能。

細かい文字も表示できる
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 デモ端末は残念ながらスマートフォンと接続されておらずメール本文の確認などはできなかったものの、設定画面では細かい文字も読みやすく表示されていた。本体にはアプリの追加インストールも可能で機能拡張もできる。

金属製のバンドモデルも
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 本体のサイズは41.6x41.1x9mm、23.5g。シリコンバンド以外にも高級感あるメタルバンドモデルもある。電池駆動時間は3-4日とのこと。

TD-LTEに対応するXperia SP M35t
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 『Xperia SP M35t』はソニーとして初めてTD-LTEに対応する製品で、中国の中国移動(チャイナモバイル)から発売される予定。ベースはグローバルモデルのXperia SPで、通信方式の変更や中国移動向けに内蔵アプリのカスタマイズなどが施されている。

ディスプレーサイズは4.6インチ
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 本体サイズは130.6x67.1x10mm、155g。ディスプレーは4.6インチ(720x1280ドット)。ディスプレーの下には“4G”のロゴが印刷されている。

背面には中国移動のロゴ
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 メインカメラは800万画素のものを搭載。カメラ下部には販売元となる中国移動のロゴが入れられている。

Xperiaシリーズ共通のサイドデザイン
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 本体右側面中央にはほかのXperiaシリーズ同様、丸形の電源ボタンを備える。

LTEのみに固定できるネットワークモード設定
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 ネットワークモードは2G/3G、2G/3G/4Gに加え、2Gのみ、3Gのみ、4Gのみが選択できる。なおソニーの海外モデル同様に本製品も日本語ロケールは標準搭載。TD-LTEは現在中国移動が国内主要都市でテストサービスを行なっており、今年中の商用化を目指している。また日本のAXGPはTD-LTEと互換だが、本モデルの日本発売については現時点では一切未定。

多彩に光るイルミネーションバー
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 本体下部のイルミネーションバーはメディア再生時などに発色するギミックを持っている。写真表示中はその写真にもっとも適合した色が表示される。

“5432”の特徴を持つ中国聯通向け5インチモデル
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 『Xperia C S39h』も中国向けのモデル。中国聯通(チャイナユニコム)から発売される。製品の特徴は、5=5インチディスプレー、4=クアッドコアCPU、3=3つの本体カラバリ、2=デュアルSIM対応、とのこと。

5インチながら低価格なモデル
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 ディスプレーは5インチ(540x960ドット)。解像度が低いのは価格を抑えた普及モデルとして販売されるため。チップセットもMTKのものを搭載し、CPUは1.2GHzのデュアルコアとミッドレンジクラスの製品である。

打倒中国メーカーの戦略モデル
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 中国ではすでに国内メーカーから多数の低価格な5インチモデルが販売されていることから、Xperia C S39hはそれらに対抗する製品となる。なお背面にはXperia SP M35tとは異なりキャリアロゴは入っていない。

デュアルSIMスロットはマイクロSIM対応
第3世代腕時計端末『SmartWatch 2 SW2』フォトレビュー

 デュアルSIMスロットを搭載し、通信方式は片方がW-CDMAとGSM、もう片方がGSMのみに対応。どちらもマイクロSIMサイズとなっている。

(2013年6月26日12時51分追記)『LiveView』の製品名を誤って記載しておりました。お詫びして訂正いたします。

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