2013年06月25日14時00分

週アスってどんなとこ? 週刊誌の製作現場を直撃(編集者募集〆切り迫る)

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 週アスPLUSの左ペインにひっそりとバナーを掲出しておりましたが、実はスタッフ募集中なんです。〆切り6月30日なので、ホントあとちょっとですけど。詳しい応募要項などはコチラのページをご覧いただくとし、ここではウチの仕事内容と、どんな場所かってことにスポットを当てて紹介したいと思います。

 皆さん、ご存じかどうか甚だ疑問ですが、我々は週刊誌をつくっております。その基本業務は……。

素材を集める
WAM_STAFF
↑実際は企画から考えるんですが、はしょって行きます。取材をしたり、アポやコメントを取ったり、写真を撮ったり、裏を取ったり……まぁとにかくいろいろ取りまくって素材をそろえます。
ページ構成を考える
WAM_STAFF
↑素材を、限られたページにどう落とし込むか。ラフと呼ばれるページ構成のスケッチを手描きで用意(手描きでなくてもいいけど、手で描きの人多し)。この作業が最も楽しいという編集者と、苦手という編集者に分かれるよねー。
ラフをヨシダ記者に見せる
WAM_STAFF
↑「ラフより裸婦だ」など理不尽な以前にオヤジギャグでどん引きするが、これも試練と思って耐えてつかーさい。実際は優しくアドバイスしてくれるときもあります。そして、雨が降る……。
あっという間にページが完成
WAM_STAFF
↑カンタンなお仕事です。もう少し詳しく書くと、ラフを元にデザイナーがページの枠組を仕上げ、原稿とビジュアルを当てはめゲラを出し、校正し、チェック基幹に回し、戻し、というのを編集長のオッケーが出るまで幾度となく繰り返し、精も根も尽きたころ無意識のうち印刷所に納品されている……かと思えば、次の号の〆切りが近づいているという感じですが、大丈夫! 慣れますて。

 平行して週アスPLUSの記事作成、増刊号の企画・製作、付録の立案・製作、その他新刊企画など、お仕事は無限にございますので、一瞬でも退屈すると死んでしまうハード松村さんのような方にピッタリな職場かと存じます。

 続きまして職場の設備、環境などについて。オフィスビルの最寄り駅はアキバまでスグの飯田橋でございます。

衛生管理の行き届いたオフィス
WAM_STAFF
↑千代田区の一等地、間取りも広々としたオフィスビルのワンフロアーに週刊アスキーとMacPeople編集部が、地下の倉庫の隣にある窓のない部屋に週間リスキー編集局があるという説がございます。週アス&マッピーのフロアーは天井が高く、背の高い人や、よくジャンプする人も安心。もちろん分煙よ。この写真がド真夜中に撮られたことは言わなきゃバレないと思うので言わないでおきます。
スタジオに専属カメラマン
WAM_STAFF
↑モノが命の週刊アスキー。プロの常駐カメラマンが'70年代ロックの名盤をBGMに、いつもノリノリで撮影してくれます。お酒が好きな方は、いつでもノリノリで飲みにも付き合ってくれます。たまにそのまま仕事に戻るときがありますが、さらにいい写真が仕上がります。酔拳かな……。
高層階にリフレッシュルーム
WAM_STAFF
↑仲間と語らったり、ひとり下界を見下ろし物思いにふけったり……。お食事もできます。統計では、オフィスが高層階になればなるほど社内恋愛の率が上がるそうですが、ウチは13Fと中途半端なので、そっちのほうも割と中途半端な感じです。
各フロアーにオフィスグリコも完備
WAM_STAFF
↑お菓子がないと生きていけないお嬢さんもご安心くだされ。
マッサージでリラックス
WAM_STAFF
↑無料で超高級マッサージチェアを24時間いつでもご利用いただけます(つばさ嬢の"扇ぎ"は有料です)。

 えー、突然ですが、ここからQ&Aコーナー。アックン十八番の自問自答でございます。

Q. 取材って、どーゆーことするの?

A. いろんなことをします。

 コレばっかりは、ひと言では表わせない……。ホント、15年やってきても、取材する対象や内容というのは変化し続けている。記事によりけりだし、どんな記事をやるかは、あんたはん次第や。そうそ、海外取材も多いですよ。たとえば……。

MWC2013 WWDC2013
WAM_STAFF WAM_STAFF
↑毎年スペインで開催されるMobile World Congress。世界を股にかけるケータイ研究家山根博士と、三十路過ぎてもぬいぐるみが手放せない無名のライター中山を引き連れ、アックン・オッペンハイマーが取材に飛びます。 ↑世の中の関心が最もピークに達するアップル新製品発表の瞬間を現地で取材。イトーくんがハイテク機材を駆使し、日米間で発表内容を中継しつつ、週アス本誌、PLUSに記事を投下するという離れ技ををやってのけます。

 あと、取材するばかりではございません。

ニュース番組にコメント 海外メディアにパシャリ テレビ出演も
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↑スマホの発表会などでは、ニュース番組にコメントを求められるなんてこともしばしば。取材しーの、取材されーの、もう乱痴気騒ぎでございますよ……。 ↑台湾取材に行ったはずのイッペイとゆーこばだが……。ん、それでええ。 ↑「オファーがあれば断わらない。必然性があれば脱いでもいい」と、アックン・オッペンハイマーは述べています。

Q. 雑誌をつくる以外の仕事もあるの?

A. あるなんてもんじゃありません。

 イベント出展から司会、生番組の配信からテレビ、ラジオ出演まで、編集者の仕事は実に多岐にわたります。

恒例ASCIIフェス 司会とかも多い Ustやニコ生も
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↑アキバで毎年数回開催しています、アスキーの大イベント。今年は6月30日(日)ですよ、どうぞおいでなすって。 ↑これはウィンドウズ8全国行脚のワンシーン。人前にバリバリ出たい方は、出ればええ。そうでない方は、それなりに。 ↑オフィスには中継スタジオがあり、生放送もよくやってます。配信機材、ノウハウはUstToday直伝のお墨付きでございます。

Q. どんな人が働いているの?

A. ほな、上から数人ご紹介いたしましょう。

みやの編集チョ
WAM_STAFF
↑大食い、暑がり、ドロイドくん好き。PC全般、カメラ、スマホまでデジガジェ全般を心から愛す、アイスもよく食べていらっしゃる。
イトーくん カクッチ ACCN
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↑メールが苦手。ハナシ好き。あとスグDM寄越す。好きなのかな……。 ↑記事校正とかぶり物の手入れの入念さにかけては右に出る者はいない。 ↑えーと、アタイね。普段は地下の倉庫の隣の部屋に幽閉されているの。

Q. 女性もいますか?

A. 女性も安心して働ける職場でございます。

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 ざっと見回してこんな感じ。皆さん、いい仕事してくれております(注:♂混在の可能性もございます)。

<オマケ1>
編集部のレアキャラ大紹介

 これさえ知っておけば、キミも週アス通だ!

インターネッツ
週アスってどんなとこ?
↑加藤兄(手前)&ヨシダ記者によるお笑いコンビ。1997年『夕刊明日来』誌上でデビュー。当人たちですら存在を忘れそうになりながらも、奇跡的に継続。社員研修などで地味に実力を発揮している。現在アヴァンギャルズ所属。お仕事の依頼はTwitterで。
週刊ロボアスキー ぷっくん(New!)
WAM_STAFF WAM_STAFF
↑知る人ぞ知る、知らない人は、社内の人すら知らない。 ↑新キャラです。ぷくぷくスマホ防水ポーチよろしくね。
しゅう君 あす君 ヤギ子さん
WAM_STAFF WAM_STAFF
↑連載「2013年宇宙の旅」に出演。たまに特集とかにも顔を出す。 ↑汚れた人には、シュレッダーという機械に見えるそう。


<オマケ2>
編集用語解説(週アスローカル版)※ほかの会社・編集部では通用しません

「臓物」(ぞうもつ)──入校袋の内容物を慣習的にまとめてこう呼んでいる。確かファミ通とかもそう。
(例)「進行さん、臓物確認しておいてください」

「あとよろ」──「あとはよろしく」の略。みやの編集チョ、イトーくんがおもに連発。ACCNは聞こえないフリをし、結果ヨシダ記者がすべて請け負うことになる。
(例)「雨が降ってきたからあとよろね」

「任セロリ」──「任せろ」の派生系。
(例)「ヨシダ記者、あとよろね」→「任セロリだ!」※実際は「お断わりします」が多い←断われない。

「滝登り」──帰宅時間が一般的な朝の通勤ラッシュと重なること。流れに逆らう様子から。
(例)「終電に間に合いそう?」→「いやー、滝登りの悪寒」※なお、滝登り中の編集者に声を掛けると呪われるという言い伝えがございます。ご注意。

 いじょ。もっと真剣な質問があるという方は、Twitter(@weeklyascii)にくださいね。

安らぎよりも素晴らしいものに
WAM_STAFF
↑15年もつくり続けている週刊誌でございます。学べることは、たくさんあるかと。

 募集ページはコチラになります。ふるってエントリーくださいね。

※オッペンハイマー注:応募書類に「週間アスキー」と書いて申し込むと、96.69%の確率で書類選考落ちするという説がございます。理由はおわかりよね? 編集者のお仕事ですからっ。

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