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写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

2013年06月11日 22時43分更新

写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

 『E3 2013』にて、ついに本体が公開された“PlayStation4”。丸みを帯びていたPS3と異なり、一見ボックス型のシンプルなデザインだが、360度あらゆる角度の写真を見てみると、意外に凝ったデザイン性が見えてくる。

前面

写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

 ブルーレイドライブとUSBポートのラインと、電源ボタンとメディア排出ボタンが並ぶラインとで本体が4ブロックにキレイにわかれていて、高い利便性とデザイン性が両立している。

背面

写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

 光デジタル出力やHDMI OUT、LANポートにAUXポートを備える。接続端子は、必要最低限な感じ。

上面

写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

 前面と背面を真正面から見ているとわからないが、斜めにカッティングしたような形状をしていて、縦にして上から見ると平方四辺形に見える。

左側面

写真で見てわかる“PS4”デザインを損なわないボタン配置に脱帽:E3 2013

 電源ボタンのラインがブルーのLEDで光り、電源が付いていることが側面からもわかる。

 コントローラーと並んだ画像を見ると、割と大きいように思える。即購入を検討している人は、今から置く場所を考えた方がいいかも。

●関連サイト
ソニー・コンピュータエンタテインメント

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