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シンプルにして奥深いトランプ遊びの王道Windowsアプリをピン留め!

2013年02月14日 10時00分更新

Microsoft Solitiaire Collection

Microsoft Solitiaire Collection
作者:マイクロソフト
カテゴリ:ゲーム>カード
対応OS:Windows8/RT
Windowsストア価格:無料
対応OS、価格は記事作成時のものです)

 Windowsに20年以上も搭載されている、ひとり遊び用のカードゲームです。Windows8ではグラフィックがぐっとリッチになり、KlondikeやFreeCell、Spider、TriPeaks、Pyramidといったソリティア(ひとり遊び)ゲームが5種類楽しめます。

画面いっぱいにして遊ぶのがストアアプリ流
Microsoft Solitiaire Collection
↑Windows8のソリティアは全画面でプレーします。会社で遊ぶときも堂々と!が基本です。
いずれもハマるゲームが5種類
Microsoft Solitiaire Collection
↑Klondike、FreeCell、Spider、TriPeaks、Pyramidという5種類のゲームが用意されています。

 遊び方やヒントが用意されているので、初めての人でも迷わずプレーできます。動きが滑らかでサクサクと遊べるので快適です。タッチパネルのパソコンを使っているなら、実際にカードを触ってプレーしている感覚で、さらに楽しめます。

遊び方はガイドに従えばすぐにマスターできる
Microsoft Solitiaire Collection
↑チュートリアルやヒントがシチュエーションに応じて表示されるので、迷わずプレーできます。

 チャームの設定からは音響や音楽のボリュームを調節したり、ヒントやチュートリアルの表示をオン/オフすることができます。

壁紙のテーマは変更可能
Microsoft Solitiaire Collection
↑標準のビジュアルに飽きたら、テーマを変えて楽しくプレーしましょう。

 壁紙やカードのデザインを変更するテーマにも対応しています。初期設定のクラシックのほか、水族館やウェスタンなど4種類が用意されています。背景や山札、エフェクトをカスタマイズして、マイテーマをつくることも可能です。

Microsoft Solitiaire Collection

 プレイ履歴は記録されており、ゲーム内でメダルをゲットしたり、デイリーチャレンジでバッジを獲得したりできます。Xboxアカウントでログインし、ハイスコアーを世界中のユーザーと競うランキングも用意されています。

Microsoft Solitaire Collection
作者:マイクロソフト
カテゴリ:ゲーム>カード

対応OS:Windows8/RT
Windowsストア価格:無料
(対応OS、価格は記事作成時のものです)

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