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ロジクールからWindows8対応ワイヤレスタッチパッドなど周辺機器が続々登場!

2012年10月25日 18時30分更新

  Windows8の発売がもう間近に迫る中、ロジクールがWindows8対応の周辺機器を多数発表しました。タッチマウスはもちろん、タッチパッド搭載のキーボード、海外ではすでに発表されていたワイヤレスタッチパッドと、Windows8を楽しむには必須の機器が盛りだくさんです。

■ロジクール ゾーンタッチマウス t400

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 11月9日に発売予定のWindows8/WindowsRT対応のワイヤレスマウス。カラーは赤と黒とグレーの3色。
 本体表面にガラス製のタッチゾーンを搭載しており、従来のマウスと同じようなボタン操作はそのままで、水平・垂直スクロール、Windows8スタート画面の呼び出しなど、いくつかのジェスチャー操作ができるようになっています。
 本体の側面はラバーグリップ加工がされ、手になじむつくりとなっており長時間のマウス操作でも疲れにくいです。また、単三形の乾電池2本で最大18ヵ月も電池がもち、さらに“バッテリーステータスインジケーター”も側面に用意されています。直販価格で4980円。

■ロジクール タッチマウス t620

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 こちらも11月9日発売予定のWindows8対応のワイヤレスマウスです。カラーは白と黒の2色。
 見た目は、『M600』と同じくボタンがないつるつるな卵型のマウスで、表面全体でジェスチャー操作ができるようになっています。水平・垂直スクロールやページの進む、戻る、スタート画面の呼び出し、アプリケーション切り替えなどのジェスチャー操作が可能です。また、ロジクールのHPで専用のソフトウェアをダウンロードすれば、ジェスチャーのカスタマイズが可能とのこと。単三形乾電池2本で最大6ヵ月の使用ができます。直販価格で6980円。

■ロジクール ワイヤレス充電式タッチパッド t650

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 同じく11月9日発売予定のWindows8対応のワイヤレスタッチパッドです。
 多彩なタッチジェスチャーが可能で、ポインティングやクリック、スクロールという基本操作はもちろん、アプリケーション切り替え、エッジジェスチャー、ピンチイン/アウト、スタート画面の呼び出しなどのジェスチャー操作が可能。また、指1本~4本操作までのジェスチャーをカスタマイズできます。USB経由の充電式で、フル充電の状態なら最大1ヵ月使用できます。当然充電しながらの使用も可能です。直販価格で7980円。

■ロジクール ワイヤレスタッチキーボード k400r

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 11月2日発売予定の3.5インチタッチパッドを搭載したワイヤレスキーボードです。
 軽量・薄型のキーボードで、タッチパッドではカーソルのポインティング、水平・垂直スクロール、エッジ操作、ピンチイン/アウトのジェスチャー操作が可能。また、デスクトップの表示、検索、アプリケーション切り替え、音楽メディアのコントロール、パソコンのロック/スリープなどがワンタッチでできるショートカットキーも搭載。単三形の乾電池2本で最大12ヵ月使用可能。直販価格で4980円です。

 タッチスクリーンに対応していない機種でも、これらの周辺機器があればWindows8を満喫できることでしょう! さらに、新しいUIでの詳しいマウスやタッチパッドのジェスチャー操作も、まるっとわかる『週刊アスキー増刊号Windows8のすべて』(外部サイト)もぜひご覧ください!

■関連サイト
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