2012年06月27日22時21分

レコーダーのテレビ録画番組をiPhoneやiPadで観られる『ポケットサーバー』が楽しい!

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 忙しい現代人のライフスタイルでは、テレビ番組の視聴もより効率的に行ないたいもの。毎日の通勤、通学時間は、録画番組消化に最適な空き時間だ。今回紹介するソフトバンクセレクションの『ポケットサーバー』は、人気のiPhone/iPadでレコーダーの録画番組を転送して視聴できる、現状唯一にして最良の貴重な周辺機器だ。

 使い方は、レコーダーからUSBまたはSDカード経由で転送し、アプリからポケットサーバーに無線接続して視聴するというもの。DVD程度の画質だが、iPhoneには十分。大画面のiPadでもワンセグよりはるかに高画質で楽しめる。

 2月の発売時点ではパナソニックのディーガ専用だったが、6月8日の機能更新でソニーとシャープ製レコーダーにも対応。ポケットサーバーで通勤・通学時間の充実は間違いナシだ。

『SoftBank SELECTION ポケットサーバー for iPhone/iPad』
ソフトバンクBB
●直販価格 1万4800円

PocketServer
連続再生時間:約10時間(MP4動画、QVGA送信時)、サイズ/重量:67(W)×13(D)×117(H)mm/約82g
PocketServer
ポケットサイズのサーバーで配信 録画番組はSDカードに転送 『ポケットサーバープレーヤー』で視聴!
PocketServer PocketServer PocketServer
↑サイズはiPhoneとほぼ同等。無線LANなので視聴時はカバンやポケットに入れておけばオーケー。 ↑レコーダーからSDカードに番組を転送し、配信する。充電はミニUSB、ストラップホールもある。 ↑iPhone/iPad両対応の専用アプリで再生。シンプルなUIで、接続から再生まですばやく行なえる。

 

●もっと詳しく知ろう! レコーダーの持ち出し操作はカンタン

 ポケットサーバーに録画した番組の転送は、レコーダーのケータイ向け番組転送を利用して持ち出すしくみだ。まずレコーダーでモバイル転送向けのファイルを作成する。持ち出し用の動画フォーマットは“携帯電話”に準拠したものを選択。ケータイ向けの番組持ち出し形式として最高画質の1.5Mbps、VGA解像度(640×360ピクセル)で再生が可能だ。

持ち出し用も同時に録画するよう設定
PocketServer PocketServer
↑ラクに持ち出すためには録画した全番組で持ち出し番組を同時作成する設定が正解。設定は全番組一括、毎回設定など機種別に異なる。
PocketServer
↑“番組持ち出し”対応機であれば原則として対応可能。前面SDカードスロットにSDをセットして転送する。 対応機種:DMR-BRT220、BWT520、BWT620、BZT720、BZT820、BZT920、BRT210、BWT510、BZT710、BZT810、BZT815ほか※

※すべての対応機種はこちらでチェック 

<1>録画予約時にセット <2>SDカードをセットして転送
PocketServer PocketServer
↑録画予約時に“持ち出し番組の作成”を“する”に、“かんたん転送の登録”も“する”に設定。 ↑“持ち出し番組のかんたん転送”で登録済み番組を自動転送。手動で番組を選択して転送もできる。

 

 

PocketServer
↑“おでかけ転送”の“携帯電話”設定で持ち出し。USBケーブルで接続すれば持ち出し機器として認識する。 対応機種:BDZ-AX2700T、AT970T、AT950W、AT770T、SKP75、AT750W、AX2000、AX1000、AT900、AT700、AT500
<1>初期設定を登録しておく <2>USBケーブルで接続して転送
PocketServer PocketServer
↑初期設定から“おでかけ転送機器”として“携帯電話”を選び、高速転送録画を“入”にセット。 ↑本体の“おでかけ転送”ボタンを押すと新しい番組を自動転送。メニュー操作から転送も可能だ。

 

 

PocketServer
↑“携帯電話”への番組転送として実行可能。転送時はUSBケーブルで接続すればダビングを実行できる。 対応機種:BD-T2100、T1100、T510、W1100、W510、HW51、W2000、W1000、W500、HDW80、HDW75、HDW73ほか※

※すべての対応機種はこちらでチェック 

<1>“表録画”で録画予約 <2>USBケーブルで接続して転送
PocketServer PocketServer
↑“携帯電話動画記録設定”を“する”に設定。全番組作成している場合は“表録画”を選んで予約。 ↑“自動転送設定”を有効にしてあれば接続時に自動で開始。それ以外は“ダビング”で持ち出す。

 

こんな応用方法も!

 ポケットサーバーでは、レコーダー転送番組以外にもSDカード内の“contents”フォルダーに入れた動画や写真、音楽ファイルも再生可能。iPhone/iPadは外付けメディアに非対応だが、SDカードならPCから直接書き込める。実際にテストしたところ、1920×1080ピクセルのMP4動画ファイルの再生にも成功。MP4形式の動画ファイルであれば再生互換性は高いようだ。

内部の写真も見られる
PocketServer PocketServer
↑写真も“contents”フォルダーに保存すれば、ポケットサーバーに配信可能。

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