『ThinkCentre M92p Tiny』
●レノボ(関連サイト)
●6月に正式発表
予想実売価格 8~12万円
↑サイズは34.5(W)×182(D)×179(H)mm。 |
次世代コアiCPU対応のチップセット“Qシリーズ”を採用。“vPro”に対応した企業向けモデル。横幅は34.5ミリとかなりスリム。
どれぐらい小さいかと言うとぉ~……
↑「俺の顔より小さい!」と驚き中。 |
PCを持たせる人選に不満はあるだろうが、このTiny、かなり小さいので液晶裏にも設置が可能。
↑VESA規格に対応した専用ブラケットが付属し、省スペース化が図れる。写真は23インチ液晶の背面に装着したところ。 |
また、オプションが充実しているのも魅力のひとつ。
↑オプションでドライブ追加も可能。光学ドライブのスペックも非公開で6月の発表予定。増設時の横幅は65ミリ。 |
↑14インチワイドのモバイル液晶『ThinkVision LT1421 Wideモニター』(直販1万9950円)とキーボード(5796円)とで、据え置きデスクトップふうに設置してみた。 |
同社独自の“モザイク・モード”。DisplayPortの追加が必要だが、グラボの追加は不要。3、2画面出力もサポートする。 |
と魅力いっぱいのTinyは企業向けモデルだが、買えちゃったりしないのかなー、個人向けに出たりしないのかなーなどと淡い期待をしつつ、6月の正式発表を待とう!
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詳細は誌面にてご確認ください!
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