2012年01月09日12時30分

Android4.0の合体型タブレット『IdeaTab S2』がキタ! レノボの2012年新製品発表第2弾!!:CES2012

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 1月6日のThinkPadシリーズの発表に続いて、レノボがタブレット製品とIdeaPadシリーズの新ラインアップを発表した。Android4.0のタブレットやスマートTVなど、ThinkPadシリーズに劣らない注目製品が盛りだくさん。日本での発売時期や価格、仕様は未定だが、日本でも展開してほしいモデルばかり。

 現時点で判明している各モデルのスペックは以下のとおり。

IdeaTab S2

 Android4.0とクアルコムのMSM8960(1.7GHz)を搭載した、厚さ約8.5ミリ、重さ約500グラムの10インチ(1280×800ドット)タブレット。SSDの容量は最大64GBまで選択でき、オプションで販売されるドッキング形式のキーボードを使用することで20時間のバッテリー駆動時間を実現する。

 日本での発売時期や価格は未定だが、ワールドワイドでの発売は4月以降になるとのこと。
 また、同時に『S2』というAndroid2.3搭載のスマートフォンも発表されたが、こちらは中国のみでの展開予定。

IdeaTab S2-10

Lenovo K91 Smart TV

 Android4.0採用のスマートテレビ。CPUはクアルコムのAPQ8060(1.5GHz)を採用し、サイズは42インチと55インチで3D表示にも対応する。通常のテレビ視聴のほか、オンデマンド配信の映像コンテンツの視聴やAndroid Marketからアプリのダウンロードができ、レノボが新たに展開するクラウドサービス『Lenovo Cloud』によりスマホやタブレットとコンテンツを共有できる。中国のみで展開予定で価格や発売時期は未定。

■IdeaPad Uシリーズ

 13.3インチの『U310』と14インチの『U410』を発表。重さはそれぞれ1.7キロと1.9キロで、厚さ18ミリと21ミリ。グラフィックは、U310はCPU内蔵だが、U410にはGeForce 610Mと搭載する。CPUの型番は発表されていないが発売は5月となっており、ThinkPadシリーズ同様、インテルの“Ivy Bridge”を選択できるようになる可能性が高い。価格は699ドル(約5万4000円前後)から。

■IdeaPad Yシリーズ

 14インチの『Y480』と15インチの『Y580』を用意。グラフィックにはGeForce GTX660Mを搭載し、ゲームノートとしても使える。オーディオブランド『JBL』製のスピーカーを採用しており、価格は899ドル(約7万円前後)で発売時期は4月。

 そのほか、グラフィックにGeForce GT640Mを採用し、BDドライブを搭載可能なZシリーズや低価格なGシリーズ、CPUにデュアルコアAtomを搭載する11.6インチのSシリーズなど、IdeaPad製品では計5シリーズを発表。

■IdeaCentre Bシリーズ

 フルHDのマルチタッチ液晶搭載の一体型デスクトップ。23インチの『B540』と21.5インチの『B340』を用意する。B540はグラフィックにGeForce GT 650Mを搭載していて3D表示にも対応。“OneKey TV”という機能でPCとして起動させずにテレビを視聴できる。価格は699ドル(約5万4000円前後)からで、発売は6月を予定。デスクトップとしてはこのほかにハイエンド仕様のタワー型『IdeaCentre K430』とスリムタイプの『Lenovo H520s』を発表している。

 日本での発売や詳細なスペック情報は続報が入り次第お伝えします。

●関連サイト
米国レノボのリリース(IdeaTab S2、Smartphone S2、K91 smart TV、英文)
米国レノボのリリース(IdeaPadシリーズ、英文)

ces2012まとめ

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