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唯一無二の3D対応WiMAXテザリング機『HTC EVO 3D ISW12HT』

2011年09月26日 10時00分更新

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 前モデル『ISW11HT』から進化し、デュアルコアCPUによる高速処理を実現した『HTC EVO 3D ISW12HT』。ブラウザーの処理速度が1.5倍、アプリ起動速度は2倍と、レスポンスが飛躍的に向上しています。

 WiMAXとテザリングに対応し、バッテリー容量はau秋冬モデルで最大の1730mAh。バッテリーを消費するテザリングを多用するユーザーに最適です。

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インターフェース
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 本体には2D、3D切り替えボタンを備えた二眼3Dカメラと3D液晶を搭載。撮影した3D映像は裸眼で立体視が可能です。

ワンタッチで3D撮影
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 端末ロック画面から任意の4つのアプリを直接起動できる独自ホームアプリ“HTC Sense”も使いやすく、豊富な独自ウィジェットも魅力。端末のサクサク感を重視するユーザーには『ISW12HT』がイチオシです!

ロック画面でアプリ起動
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SPEC
OS Android2.3.4
CPU MSM8660(デュアルコア、1.2GHz)
ディスプレー 約4.3インチ(480×854ドット)
カメラ 約500万画素×2(インカメラ約130万画素)
サイズ/重量 約65×12.3×126ミリ/約171グラム

 搭載機能
●WiMAX ●デュアルコア ●テザリング ●3D

HTC EVO 3D ISW12HT
メーカー:HTC
キャリア:au
発売日:10月上旬以降予定
新規価格:2万円台後半
製品公式サイト

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