2011年08月17日12時44分

新VAIO Zの空前絶後の集積度を実現した“VAIOの里”に潜入!

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 ようやく発売された新VAIO Zについて、購入するならどんな構成にするべきか編集部の休憩スペースでACCNと検討していると、知人である電撃PlayStation編集部のM氏が出現。

 生粋のソニーマニアであるM氏は、新VAIO Zを購入するなら、まずは“VAIOの里”の調査が必要と主張。ACCNに助けを求めたところ、週アスPLUSに載せるからちゃんと調べてきてねと、笑顔で送り出されたのでありました(笑)。

 というわけで、ソニーイーエムシーエス長野テクノロジーサイトへと潜入してきました。

 

新VAIO Zの空前絶後の集積度を実現した“VAIOの里”に潜入!
↑雄大な日本アルプスをバックに佇むソニーイーエムシーエス長野テクノロジーサイト……のはずが、当日はあいにくの天気。日頃の行ないが悪いのは……きっとACCNです(笑)。
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↑これがVAIOの里たる所以。最先端技術を取り入れた超ハイエンドモデルからトリッキーな機構を採り入れたモバイルモデルまで、VAIOの真髄が受け継がれています。
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↑工場内の廊下には、ソニーイーエムシーエス長野テクノロジーサイトが担当した名機が展示されている。案内の方にねだって、展示コーナーのガラスを開けてもらっちゃいました!
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↑生産はおもに、バッテリーとパワーメディアドック、本体の3系統で進行。複雑な工程を緻密にまとめ上げています。

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↑バッテリーは極限まで薄型化するため、仕様をレーザー刻印で記載。シールを貼らないぶん、0.2〜0.3ミリ薄くできるとのことでした。
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↑パワーメディアドックと本体を接続するケーブルの配線は、1本ごとに微妙に配置が違います。それぞれを確認したうえで、手作業でセットしていくわけです。
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↑新VAIO Zには、設計上、斜めにネジが配置された箇所があります。通常の設備では対応できませんが、生産スタッフが専用の固定器具を考案。設計スタッフと生産スタッフがタッグを組むことで、新VAIO Zを実現しています。
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↑新VAIO Zの開発を担当したVAIO&Mobile事業本部の金森伽野氏へのインタビューも掲載。新VAIO Zに込めた想いを語っていただいてます。
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↑金森伽野氏がおすすめのランチメニュー『常念うどん』。もちもちした腰のあるうどんがVAIOチームのモチベーションになっている!?

 新VAIO Zに搭載された最新技術にふさわしく、緻密かつ工夫に富んだ生産現場で、“モノづくり日本”の底ヂカラを見せつけられました。あの工場なら、絵に描いた餅も現実に作りだせますよ、きっと(笑)。

 そんなVAIOの里の詳細なレポートは現在発売中の『電撃PlayStation Vol.500』で掲載中。一見の価値ありです!

VAIO Zシリーズ
●ソニー
●予想実売価格 約25万円(店頭モデル『VPCZ219FJ/B』の場合、直販モデルの最小構成価格は14万4800円)
●発売日 発売中
製品公式サイト

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