週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

2010年04月26日 12時00分更新

作者名:SOFTWARE INDUSTRIAL CO., LTD
価格:無料
カテゴリ名:カード&カジノ
バージョン:1.0.0
作者サイトURL:http://www.sic.co.jp/
 

全26枚のカードから同じカードを2枚ずつめくる、みなさんご存じの神経衰弱ゲームです。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」
26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

「一人プレイ」を選ぶと一人で、「CPU対戦」を選ぶとコンピュータ対戦です。ルールはいわゆる“神経衰弱”で、対戦なら交互に2枚ずつめくっていき、めくったカードの2枚が揃っていたら取れます。

ルールも簡単ですし、気軽に遊んでみましょう。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

26枚のカードが並んでいるのでカードをタッチしてめくります。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

何度かめくって数字と場所を覚えて、2枚の同じ数字のカードを揃えます。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

全部揃えると結果が表示されます。
ポイントは、2枚揃えると100ポイント増えて、ミスすると50ポイント減ります。
また、2回連続で揃えると200ポイントというように、複数回連続はコンボとして点数がアップします。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

コンピュータ対戦はレベル1~5までありますが、最初はレベル1のみとなっています。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」
26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

対戦時は交互にめくっていき、点数を競います。同点だと負けになるルールのようです。
 

26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」
26枚のカードを覚えてコンピュータと対戦できる「mini 神経衰弱」

メニューキーから、一人プレイモード用のゲーム設定ができます。ミスできる回数を8回~無限、カードを開いておく秒数を0.6~2.0秒のように段階的に選択できます。ほかにも、カードの種類を数字のみもしくはトランプ風から選べます。

コンピュータもレベルを上げるとミスがなくなかなか強いので、勘も働かせつつハイスコアを狙いましょう!
 

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう