2010年07月23日22時07分

海外スマホ好きにはたまらない! 通話もできる格安データ通信SIMカード『talkingSIM』最速レビュー

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 日本通信が通信電池と銘打って販売中のb-mobile SIM U300は、海外スマホユーザーを中心に爆発的ヒット商品となった……のかしら? わかりませんが、昨今のSIMロック論争のなかで同社にスポットが当たるきっかけとなった商品であることは間違いないでしょうね。ちょっと前まで「bモバイル」って言ったら、「イー・モバイル?」とか聞き返す人もいたクセに……。

talkingSIM(トーキングシム)
talkingSIM
↑月額3960円。7月30日、日本通信サイトにて販売開始です。
ドコモのMVNO
talkingSIM
↑通信電池同様、見た目はFOMAカードそのものとなっています。

 さて、本日発表された『talkingSIM(トーキングシム)』は、U300に通話機能を付加した感じのものです。通信電池はプリペイド型のデータ専用プランで、300kbpsの速度制限を設ける代わりに格安かつ縛りのない契約をできるのが魅力(某ガジェット系サイトで月額2980円とか書いてますが、それは30日プランの場合で半年以上のものを買えば月額2500円程度です。こーゆー手抜き報道はどうかと……)。talkingSIMはプリペイド型ではなく月額モデルで、価格は3960円/月。1050円の無料通話ぶんを含んでいます。通話料は30秒21円。むろん、データは使い放題(300kbps)、画像データなどを圧縮して体感速度を向上させるWebアクセラレーターもU300同様に使えるし、解約違約金とかイラっとくる名前の制度とも無関係です。7月30日(金)、同社サイトで販売開始予定です。

Xperiaに入れてみた
talkingSIM
↑ドコモロックなキャリア版です。通信電池U300でも、電波状態は出ていたので、見た目は変わらず。通話とSMSができるようになりました。


とあるAndroidケータイに入れてみる

 Xperiaは大丈夫でしたが、SIMロックフリーのアンドロイドに通信電池を入れると、データ通信可能な状態でも電波状況を示すアイコンが圏外のままでした。talkingSIMだとバッチリ電波状況が出るようになります。

通信電池U300 talkingSIM
talkingSIM talkingSIM
↑データ通信可でも電波状況アイコンは圏外のまま。 ↑バッチリ電波状況を示してくれるようになりました。
SMSも可能に
talkingSIM
↑まぁドコモユーザー間のみのSMSって現実的かどうかはギモンですケド。
FOMAケータイに入れてみる
talkingSIM
↑コンランなアレに入れてみます。むろん、他キャリアのSIMロック端末じゃダメっす。
通話できますね iモードは×
talkingSIM talkingSIM
↑まぁスマホ専用ってわけではないですものね。 ↑まぁ当然でしょうね。iモードメールもダメです。
気になるのは……
talkingSIM
↑これは割礼U300+フリーダムiPadで通信オッケーだけど表示コレね状態(写真提供: NASA)。おしゃべりSIMチョッキンして入れたら電波示してくれそうですが、通話ぶん丸損だわな。

 海外スマートフォン大好きっ子のみなさま、いまこそ通話品質を試すときが来たのではないでしょうか? 眠らせているFOMAケータイを一時的に復活させるといった用途にも使えますね。ジャイアン鈴木さんは何枚買うのかしら? フリーダムなぽよんが手に入ったら割礼実験しますかね。続きはツイッターで。

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