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工人舎から極小コンバーチブルタブレット

2009年10月22日 00時00分更新

KOHJINSHA PAシリーズ
KOHJINSHA PAシリーズ
↑工人舎から11月上旬、6万9800円で発売予定。

 CPUにAtom Z520、32GBのSSDを搭載したポケットサイズPC。PMと同じ4.8インチワイド液晶を搭載していますが、今回はポインティングデバイスを採用、ワンセグチューナーを内蔵するなどパワーアップしています! 記念すべき7の発売日ですが、OSはXPです^^;

KOHJINSHA PAリーズ
↑キーボードはPM同等。慣れればそこそこ快適に打てます。
KOHJINSHA PAリーズ
↑PMは画面タッチのみだったが、光学ポインターを搭載。操作性もいいカンジ。
KOHJINSHA PAリーズ
↑液晶クルッとパタッとしたらタブレット型になっちゃいます。
KOHJINSHA PAリーズ
↑タブレット形状でもマウス操作ができるよう、液晶左上にもポインターを搭載しています。
KOHJINSHA PAリーズ
↑右側面。今回はフツーのUSB端子があります!
KOHJINSHA PAリーズ
↑逆側。ワンセグアンテナとスタイラスが収納されてます。
KOHJINSHA PAリーズ
↑ACアダプターも小型。本体と並べると大きめに見えちゃいますが^^;
KOHJINSHA PAリーズ
↑デザインもマッチした専用ケースが付属します。
KOHJINSHA PAリーズ

 標準バッテリーで約7.5時間という駆動時間が素晴らしい。スリープしながら使えば、ほぼ1日もってくれそうです。また、USB端子やmicroSDカードスロットなど、IO系も強化されました。個人的には、デザインはPMのほうが好きかも~なんですけど、コンバーチブルは魅力。動画レポも追ってアップ予定ですので、是非ご覧ください!

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