2009年10月13日13時39分

F1日本GP・パドッククラブ潜入レポート

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 10月2日~4日に鈴鹿サーキットで開催されたF1の日本グランプリ。今年も週アスは現地取材を行ないました。レースそのもののレポートは10月19日(月)発売の本誌をご覧いただきたいのですが、今回の取材では“パドッククラブ”にも入ることができたので、そちらのレポートをお届けします!

 パドッククラブとは、ものすごく簡単に言っちゃうと、チームの関係者&お得意様向けの社交スペースといった感じでしょうか。各チームのガレージの真上に当たる場所にあり、入場には専用のパスが必要となります。

F1日本GP・パドッククラブ潜入レポート

 さて、入場ゲートを通ってパドッククラブに入ると、全チーム共通のスペースが広がっています。写真(↑)は、そのスペースにあるアイスクリーム屋さん。ほかにもシャンパンなどの飲み物が振る舞われており、当然ながら、すべてタダ。DJブースや大型ディスプレー、マッサージ屋さん、ゲームコーナーなどが用意され、まさに至れり尽くせりの場所になっています。

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 共通スペースには、ネイルサロン的なサービスも。マニキュアを塗ってくれたり、各チームのエンブレムを爪に入れてくれたりもします。ちなみに、しっかりフェラーリのエンブレムを爪に入れたこの写真(↑)の指モデルは、日本エイサー・広報の柿崎さん。

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 さて、取材班は名門フェラーリチーム専用のスペースへ移動。ここでは、今回招待してくれたエイサーさんの机に案内されました。すっかり舞い上がっていて内部全体の写真を撮り忘れてしまいましたが、内装はチームカラーの赤を基調にしてまとめられ、とても落ち着く空間です。ここももちろん、飲み物&食べ物はタダです。

F1日本GP・パドッククラブ潜入レポート

 この日は土曜日。フリー走行が始まると、みんなで外のバルコニーに移動。パドッククラブはピットビルの2階にあるため、大迫力のエンジン音がたまりません。3階のテラスにも行けるということなので、階段を上がって移動。写真(↑)は3階からの眺めです。奥に見えるのがグランドスタンドです。

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 テラスからは、障害物なしでコースを走るマシンを撮影できるため、デジ一眼を構えて撮影に没頭する週刊アスキー編集人。

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 これ(↑)は、3階から2階を見下ろしたところ。みなさん、ピット作業を見るため、最前列に集まっています。

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 そうこうするうちに、ピットウォークが始まりました。F1ではおなじみの被り物ドライバー(モデルはやっぱり、ライコネン?)と記念撮影する、日本エイサー・広報の砂流さん。いい笑顔です。

 んんん!? 彼が手に持っているのは!?

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 そう! 日本エイサーから11月に発売予定のノートPC『Ferrari ONE(フェラーリ ワン)』でした。フェラーリ公認のプロダクトのため、天板色はフェラーリのチームカラーである鮮やかな赤! つまり、マシンと一緒なのです。しかも表面はツヤがあって、かなりカッコイイ! これは目立つこと間違いなしですね。フェラーリのエンブレムもしっかり入ってます。

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 ピットの路面に置いてみたり。じつに映えますね。

 この『Ferrari ONE』、ディテールの作り込みが非常にすばらしいです。たとえば本体裏面のゴム製滑り止めがタイヤの形になっていたり、パームレスト周辺のプリントが凝っていたりなど、触っているとかなり欲しくなります。詳細なスペックは未定だそうですが、性能面でも魅力的な製品になることでしょう。正式な発表を楽しみに待ちたいところです。

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 予選終了後にはドライバーが挨拶のため、パドッククラブに現われました。最初に姿を見せたのは、ジャンカルロ・フィジケラ選手。予選ではあまり振るわなかったフィジケラ選手ですが、比較的明るい表情で受け答えしていました。

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 次はキミ・ライコネン選手。彼も思ったような走りができなかったようで、あまり愛想はよくありません(が、それもライコネンのキャラという声も)。日本ではバツグンの人気を誇るライコネンだけに、パドッククラブ内の盛り上がりもかなりのものでした。

F1日本GP・パドッククラブ潜入レポート

 さて、楽しい時間は長くは続かないのが世の常。そろそろ取材に戻る時間がやってきてしまいました(取材も楽しいんですけどね)。

 写真(↑)は、パドッククラブ入場記念の特製デイパックやキャップなどのお土産を手にして、ご満悦の笑顔を見せる週刊アスキー編集人。至福の時を過ごしたことで、取材班のこのあとの取材に熱が入ったのは言うまでもありません。

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