週刊アスキー

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長島☆自演乙☆雄一郎の伝えたかったこと!

2008年12月20日 02時13分更新

12月16日発売の週刊アスキー 12/30号(通巻717号)の特集『2008年ネット事件簿25』でインタビューを掲載しているコスプレーヤー(キックボクシングは副業)の長島☆自演乙☆雄一郎選手。今月22日に新宿FACEにて“DEEP PROTECT IMPACT in TOKIYO”で試合に挑みます。ここで勝利すれば、大きな舞台が待っているとウワサもありますが、、、自演乙の出たい舞台は本当はリングじゃない。インタビューで聞いちゃいました。が、本誌では掲載できなかった。自演乙が本当に言いたかったこと、それをブログだけで大公開しちゃいます!!
長島☆自演乙☆雄一郎

「ほんと、声優やりたいんですわー。1度でいいから、アスキー・メディアワークスの作品で出させてもらえませんか? 『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とか、角川系でほんとお願いします! 『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』で。ケロロもいいですねー」

と、格闘技の話する姿より声優になりたいと話す姿のほうが、真剣でした。アニメ制作の方々、弊社の電撃関係の皆さん。このブログを見ていて、もし自演乙に声優をやらせてもいいかもと思う人がいれば、週刊アスキーの鈴木までご連絡ください。
なお、次の試合の情報は、Deep公式サイトまで!

http://ameblo.jp/jienotsu/entry-10178905037.html
(特集のお礼にこんなエントリーを頂いてしまった編集部 ガチ鈴木)

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